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不慮の転倒から愛車を守る!! スライダー特集

元来、レースに於いて転倒時に受ける車体のダメージを出来るだけ抑え再スタート出来る様に考案されたスライダー。その防御効果が認められ、今では新車納車時から取り付けされる部品No1になっています。
その中で他社とは一線を引くファッション性と機能を持たせたRidingHouseオリジナルスライダーを紹介します。

機能だけを重視するのではなく見た目も大切

一般的に多いのが棒状のジュラコンで作られたスライダーが最低限の大きさのカラーを介し直接留め付けされているタイプ。確かに使用用途を考えれば機能面では必要にして十分でしょう。
しかし、いくら車体を守る為とは云え、車体の横から黒や白のジュラコンの塊が無骨に突き出ているだけではバイクの外観を損ねてしまいます。それらを考慮してか一般的に市場に出回っている製品も黒一色で統一された物が多く、一見目立たない様に配慮されていますが、車体横から突き出る以上どうしても目立ってしまいます。そこでRidingHouseでは、スライダーとして機能するに十分な外径を保ちつつ無骨にならないデザインが施したスライダー部分とカラフルなアルマイト仕上げを施したアルミベース部分を組み合わせる事でスライダー自体に装飾品としての価値観を与え、目に留まっても異物感を感じさせない物に仕上げました。

勿論、拘ったのは外観だけではありません。本来の役割であるプロテクターとしての機能も十分に考慮し設計されています。
特に拘ったのがフレームスライダーのフローティング構造。(DUCATI用フレームスライダー)

通常、市販されているスライダーの殆どはスライダー部分がマウントシャフトにダイレクトに留め付けされています。本来スライダーの効果が発揮されるのはコーナー侵入時や立ち上がりでのスリップダウン時。従って車体はそれなりにバンクしており、スライダーと地面との距離も近いのでスライダーが接地の際に伝わる衝撃も左程ではないでしょう。
しかし、バイクの転倒で一番多いのは「立ちごけ」です。この場合、車体は直立に近い状態から倒れる為、車体の中心に近い位置についているフレームスライダーは車両の重量+加速度が付いた衝撃を受け止める事になります。
この場合、スライダー先端に掛かる力の方向は車体に対し下側から上側へ押し曲げる方向に働きます。そうなるといくら強固なシャフトを使い強度を上げても掛かる力が分散せず曲げ方向に集中する以上、テコの原理で曲がり易いのは否定出来ません。
そこでスライダー部分とシャフトの間にゴムのリングを介しスライダーをフローティングさせ、突き上げる等の力が掛かった際にはゴムのリングが潰れる僅かな分だけスライダーが動く事でシャフトを曲げようとする力を少しでも逸らす工夫を施してあります。
※あくまで転倒時の衝撃緩和の細工であり絶対的な物ではありません。同じ転倒でも衝撃の受け方に拠っては曲がる等の破損を起こします。※

対してフロントやリヤのアクスル周りを保護するアクスルスライダーは地面からタイヤの半径分しか離れておらず、また、サスペンション機構の一部分に取り付けされている為、フレームスライダーの様な機構は必要ありません。その分、A2017Sから削りだした頑強なベースにガッチリと支えられたスライダーが転倒時にフォークボトム等の周辺をガードします。

機能面ではスライダーとしてだけではなく、アルミベース部分に溝を設ける事で一般的なX字フックタイプのスタンドを使いスタンドアップ出来るスタンドフックとしての機能を持ち併せています。
※スタンドはV字の爪の幅が調整出来る物が必要です。※
※DUCATI用VerU(DHZ004)にはスタンドフック機能はありません※

ただガードするだけのパーツとしてではなく、機能とファッション性を兼ね備えたRidingHouseスライダーシリーズのラインナップはこちら
DUCATI MV AGUSTA
DUCATI  

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